三十代で親知らず4本すべて抜歯しました

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三十代の時に、虫歯の治療のために数カ月にわたって歯科医院に通った時期があり、治療が終わった際に、担当の歯科医師に相談して、親知らずを全て抜くことになりました。親知らずは二十代の時に抜く人が多いので、かなり遅かったと言えます。まず、上の左右の親知らずを抜き、次に下の左右、というように1本ずつ順番に抜いていきましたが、数週間ずつ間を開けたので、またしばらくは歯科医院に通いました。上2本と、下の左の親知らずの3本は、それほど苦労することなく抜糸できました。問題は、下の右の1本で、この親知らずは歯茎か歯の先が少し覗いている程度で、生えきっていなかったのです。そのため、歯茎を切開して抜くことになりました。歯茎を切るという事前の説明で、かなり緊張しました。他の3本と比べると、抜糸にはかなりの時間もかかりましたが、何とか無事に抜くことができました。抜歯の翌日に、消毒のために歯科医院を訪れた時も、かすかに頬が腫れている程度でした。が、その夜急に発熱し、全身がだるくなりました。風邪の症状はなく、どうやら歯茎を切ったことで、熱が出たようです。結局、1日だけ会社も休んでしまいました。ばい菌などが入らないように、しばらくは歯医者に通い、その後、無事歯茎の抜糸も終わった時には本当にホッとしました。私は過去2回親知らずを抜きましたが親知らずは抜歯し出来る歯とそうではない歯があるといわれたことがあります。ひとつは親知らずが虫歯になりすぎた場合は掴む事が出来ないため私の行っている歯科医院では不可能だと言われたことがあります。幸い、私の歯は軽い虫歯でしたので2本とも抜くことが出来ました。抜歯する際はグルーガンみたいな注射器でプチュッと炭酸ガスで針を指すタイプの麻酔をむし歯のある周辺の歯茎に打ち込みます。注射自体のには痛みはなくしばらく下の地に口をあけて治療が開始されました。抜歯ですがペンチみたいな物で虫歯を掴み引っこ抜くという治療で私は上の歯と下の歯を抜いたことがあります。このペンチみたいなので掴む際にゴリゴリと音がしたり、歯が砕ける音が聞こえたりしますがどうしようもないのでひたすら口をあけて耐えるしかないです。治療に掛かる時間ですが、ざっと15分くらいですべての治療が終わりましたのでそんなに長い治療時間ではないです。ただ、抜歯できるのとできないのがあり出来ない歯は横を向いている奴やむし歯が進行し過ぎている歯は大学病院で歯茎を切り取りだすしかないという事を言われた事がありますので出来るだけ早く治療したほうがいいです。

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