治療の前に説明を

投稿者: | 2020年5月9日

以前近くの歯医者に治療にいきました。芦屋の話題のセラミックではどうしても来院した理由は昔から奥歯の後ろ側が穴は開いていないけど茶色く、気になっていました。また、他院で治療して樹脂を詰めてもらった歯が二次カリエス(詰め物の周りから虫歯になるもの)になっていてそれをなおしてもらいたかったのです。歯科医に事情をいい、症状確認などされましたが、どれかわからないという感じに対応されました。神戸で評判の小児矯正を見つけるには指でこの歯というとやっとわかってもらえました。しかし、気になってる歯は結局そのまま様子を見ることになり、他の部位の歯のほうが治療したほうがいいといわれ、少し削られ白い詰め物をされました。この文京区で話題の歯医者を探すなら私としては、そのまま様子を見るよりも治療はやってほしかったと思います。確かに、小さい虫歯ならもう少し大きくなってから削っても、結局削る量は変わりません。ただ、その説明をし、それでも治療をしたいかを聞くべきだったと思います。きちんとした説明をせず、他の治療をされると少し不信感が残ります。この今里で評判の歯医者は大阪東成区でも私はあまりクレームを言うことができません。ほかにもいると思います。そんな弱者の人達はその歯医者にまた行こうと思うでしょうか?私ならよっぽどじゃない限り行きたいとは思いません。 こんな小児歯科を今里ではとても結論を言うと、主訴以外の治療をしてもいいとは思います。ですが、それに納得できる理由をきちんと説明してもらえると安心して定期的にその歯科医院に通えると思います