初めて歯医者で治療を受けた時

投稿者: | 2020年3月23日

歯医者さんと言えば、こんな芦屋であの歯医者の口コミを見つけるなら殆どの子どもは「怖い」というイメージをお持ちかと思いますが、私が子ども頃、まだ一度も歯医者さんに治療をしてもらった事が無い頃は、一般的な子どもが思うような「歯医者さんは怖い」というイメージではなかったようなのです。小児歯科で今里を口コミすると母の証言によると、母と私と姉の3人で姉の虫歯の治療のために歯医者へ行った際に、私は「お姉ちゃんだけずるい!私も私も!!」と言って歯医者さんでの治療をおねだりしていたのだそうです。もちろん虫歯が無ければ治療を受ける事は出来ませんのでその時は駄々をこねるだけで終わりました。評判の小児矯正を探すなら神戸がそして月日は流れ、ついに私の歯の中から虫歯が出現したために歯医者へ行く事になりました。その時にはもう、姉の虫歯の治療の際に羨ましがって駄々をこねた事などはすっかり忘れていた私。一人で待合室から治療するための椅子へ向かい、母は待合室で雑誌を読んで待っていました。こんな話題の歯医者は東成区でも今里ではそして私が治療を終えて待合室に戻った時の私の顔の表情を母は鮮明に覚えていたようです。【泣くのを必死に耐えている表情】。それが私が産まれて初めて歯医者で治療を受けた際の表情だったそうです。どうやらその時の治療で歯茎に注射をされた時の痛みと精神的なショックが相当凄かったようです。その日、芦屋の歯科医院で話題のホワイトニングを初めて歯医者さんの恐さを思い知った私は「なるべく歯医者に行かなくても良いように気をつけよう」と毎日必死に歯磨きをするようになりました。